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ひとくくりにランドセルなんぞを括るとそれはそれで可哀想であろうからまるっとというよりはやや細か目に観ていこうかい。
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ふとランドセルにかんする話題をやってて、ちょっと脇道にそれるものの角度を変えたストーリーをやってみたい。
ランドセルといえば、まぁ小学生のころを想い出すもの。そう、クソガキという年頃のこうるさい自分であったことは言うまでもなし。当時は、同級のものたちみぃんなランドセルをセナカに背負ってがっこにいきましたね。
かわゆいコ、そうだ初恋のオンナノコも赤いランドセルをしょって帰り道である同じ道を歩いて帰った記憶はそれほどぼやけてない。
それと、雨の日。いまだと黄色いカバーみたいの?アレするよね。ランドセルを覆うように。
昔はそぉんなカバーなんぞなくって、傘をそうそう、ランドセルに建てたりそんなことしてたっけ?
雨は紫陽花の季節。寒くもなく暑くもなくって、ちょーどいい加減の頃合に、しょうがくせーが並んで傘をさしてランドセルがゆらめいて・・・ちょっと幻想的でもあり、いわさきちひろの絵の世界の感もあるね。
いやはや懐かしい。あのころのタカシマさんはいまはいずこに?どーなったかなぁ。
ちょっと苛めたりして、当時の悪ガキだった僕なんかはまともに優しく~とかできなくって気になるコがいたら、ちょっかい出して苛めたりして。。。はぁ、懐かしくもコーカイもあったりで、うぅんチョット、センチメンタリズムになりそ(笑)。
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